2009年04月20日

iPS細胞の研究競争激化

iPS細胞の研究競争激化、日本は米に「1勝10敗」

 山中伸弥・京都大教授が世界に先駆けてつくった新型万能細胞(iPS細胞)は、アルツハイマー病や骨髄損傷などの治療を可能にする再生医療につながるとして、世界中で研究競争が激化している。>>続きを読む

 しかし、日本は米国に押され気味だ。さらに再生医療に力を入れるオバマ政権誕生で、日本発のiPS細胞も、その果実はさらわれつつある。何で日本人は、そうなっちゃうんだろう?

posted by jyaouwin at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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