キャンパスに巨大な桶…三河杉の受水槽、サビずに水温保つ
名古屋市瑞穂区の名古屋市立大学薬学部キャンパスに、直径4メートル、高さ3メートル74の木製受水槽2基がお目見えした。>>続きを読む
ステンレス製などに比べ、製造過程での二酸化炭素排出量が3分の1程度で、将来もリサイクル可能などのエコ性能と、三河産の杉を使う地産地消が評価され、中部地方の大学で初めて採用されたらしい。
キャンパスに巨大な桶…三河杉の受水槽、サビずに水温保つ
名古屋市瑞穂区の名古屋市立大学薬学部キャンパスに、直径4メートル、高さ3メートル74の木製受水槽2基がお目見えした。>>続きを読む
ステンレス製などに比べ、製造過程での二酸化炭素排出量が3分の1程度で、将来もリサイクル可能などのエコ性能と、三河産の杉を使う地産地消が評価され、中部地方の大学で初めて採用されたらしい。
「世羅新聞」、60年ぶり発見
戦後の一時期、広島県世羅郡内で定期刊行されていた「世羅新聞」が世羅署資料室から見つかった。食糧危機対策や就職難など現代にも通じる当時の郡内の世相を伝える。>>続きを読む
トップ記事は「世羅高に農業科新設」。食糧不足で一時活況にわいた農業だが「不景気来で往年のみじめな農家に帰る可能性」を憂慮、科学的な耕作で「戦後の恐慌に対処せんとする」農業科新設に期待を寄せているとあった。
面白いですね。
日本が生んだマッチョなバイク「ヤマハ・VMAX」を奥の奥まで解剖する
さきほどのモト・グッツィV7 Classicもそうですが昔のモデルのリニューアルというのが最近は多くなっており、このヤマハ・VMAXもそのうちの1つ。もともとは1985年に国外に向けて発売され、後に国内でも人気を博したモデルですが、以前ヘッドラインでもお伝えしたように完全な新型として生まれ変わることになりました。>>続きを読む
とにかくどこを見ても金属の肉厚感がすごいことになっていて、旧モデルのマッチョさがさらに倍になったような感じ。ブースでもとにかく人気の一台で、色々な世代の人が跨っているのを見るほどのキャッチーさですが、かといって他に似ているバイクがあるかというとそうでもない。「我が道を行く」という言葉がこれほど似合うバイクはなかなかないのではないでしょうか。
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